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「百合風の香る島 由佳先生と巫女少女」、感想。

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あらすじ
新任教師の由佳が訪れた女子だけの学園がある南方の離島、そこは女性同士が開放的に愛し合うという驚きの環境だった。由佳も生徒である美沙希に可愛がられ心を乱されていくも、彼女の心の深くを知っていくにつれ、支えてあげたい想いが膨らんでくる……。

百合好きを名乗る割には二次ドリの百合シリーズ(?)読破してないよなぁと思って、ゆくゆくはフルコンプしたいキョウトです。
ってな訳で、その足がかりとしてセレクトした今作。
表紙だけ見るととてもエッチな小説には思えませんね。二次ドリ作品の中でも一位、二位を競う爽やかさですよ。タイトルと表紙だけなら完全に一般の青春伝奇百合離島モノです。しかし内容は表紙の雰囲気に反して結構ハードかな。
百合ラブなんかは表紙からして「絶対淫らですやん……淫ら100%ですやん……」って内容を想起させる感じで、中身もまぁ想像通りのエロさだったんだけど、今作に限ってはギャップを感じる程ですわ。

内容に関しては上でも触れた通り、初っ端から主人公が集団レズレイプされたりと中々にハード。というか、場合によっては人を選ぶ内容かもね。百合ジャンルは結構デリケートだからさ、レズ乱暴反対派とかいそうやし……。
僕としてはね、レズレイプ地雷じゃないんっすわ。愛がない行為は百合じゃねぇ!!! って意見もわかるけどね、寧ろ女の子同士だからこそレイプは許されるんじゃないかなって気持ちすらあるよ。膜も破れないしね……可愛い女の子に襲われるならHAPPYみたいなとこすらあるからね……。

まぁそんな感じで、いきなりレズレイプから始まるだけあり、結構作中でのプレイは無理やりでのものが多いかなって印象。個人的にそういうプレイは嫌いじゃないんだけど、一つあれば充分かなって感じ。そもそも短編とかエッチな漫画でならそれ単品でも楽しめるけど、ちゃんとストーリー的な部分も考慮しなきゃならん長編小説だとあまり萌えるプレイではないんっすよね(百合ラブなんかはそこらへん上手い塩梅で、無理やりという体裁でのプレイだけど愛を感じたんですよ)。
なんで使いどころが難しい。

と、さっきからプレイ内容にしか触れてないけど、ストーリーというかテーマ的な部分でいうと、女性同士が必ずしも認められるとは限らない現代社会に於いて、ここ(離島)だけでは結ばれて欲しいという、まぁ願いと祈りのようなお話ですよね。
神社でハッテンしてる女の子同士を、主人公が咎めようとして、美沙希に外の世界に出れば引き離されてしまうかもしれないけれど、それでも一緒にいたいという祈りのための行為だと説かれるシーンなんかは結構お気に入り。
信仰とか離島という舞台設定とも相まって、中々に伝奇モノ感を強めている。

総括。
散々当たり障りないことを書き連ねてきたが、簡潔にいえば今回の話はあんま刺さらんかったなぁ。
いやね、こういう離島モノの雰囲気自体は好きなんですけどね(ミナミノミナミノとか)。

ただ、
第一に、あまり僕は女教師に萌えない。
第二に、レズレイプはエロさはともかくシチュエーションとしては萌えない。
第三に、プレイの大半が流されてだったり無理やりだったりで、登場人物の感情の交流を感じ取りづらい。
第四に、僕はハーレムモノが好きじゃない。

以上です。
まぁこれは僕の性癖とか嗜好的な問題なんで、別にこの作品自体のクオリティに問題がある訳ではないです。
なんで上記要素が性癖・嗜好的におkな方なら良い作品かと思います。


満足度:★★☆☆☆
ところで『ミナミノミナミノ』の2巻はいつでるんですか……?
秋山さん生きてるなら続き書いてくださいよ……。

「処刑少女の生きる道(バージンロード) ―そして、彼女は甦る―」、感想。

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あらすじ
この世界には、異世界の日本から『迷い人』がやってくる。
だが、過去に迷い人の暴走が原因で世界的な大災害が起きたため、彼らは見つけ次第『処刑人』が殺す必要があった。
そんななか、処刑人のメノウは、迷い人の少女アカリと出会う。
躊躇なく冷徹に任務を遂行するメノウ。
しかし、確実に殺したはずのアカリは、なぜか平然と復活してしまう。
途方にくれたメノウは、不死身のアカリを殺しきる方法を探すため、彼女を騙してともに旅立つのだが……
「メノウちゃーん。行こ! 」
「……はいはい。わかったわよ」
妙に懐いてくるアカリを前に、メノウの心は少しずつ揺らぎはじめる。

GA文庫大賞、7年ぶりの《大賞》作品!
――これは、彼女が彼女を殺すための物語。


7年ぶりのGA大賞ということで、自ずと期待が高まる今作。実際大賞を取るだけの実力はありましたね。調べてみたら『嘘つき戦姫』の人みたいで、まぁ納得のクオリティ。『嘘つき戦姫』の方はまだ読めてないんですが、そのうち読もうと思います(いつになるかわからんけど……)。

内容としてはまさにお手本のようなファンタジー。流行りのなろう要素(異世界人)を出しつつも、所謂なろうっぽさは皆無です。独特な世界観や設定を構築しながら中二力の高い物語を描けていたかと思います。
話としては本当に奇をてらったようなものではないんですけど、それ故に素の実力が出るというか、作者の筆力がわかりやすいものになっていました。

個人的に今作の魅力を語るならば、アカリとモモの言う、メノウに対する「大好き」という言葉に込められた熱量でしょうか。結構な頻度でストレートに「大好き」って二人は伝えてるんですけど、その一つ一つに重さがある。軽くなく、陳腐にもならない。モモとアカリのメノウへの想いが真摯で、「大好き」という言葉を紡ぐまでのバックボーンがしっかりしてるからってのがあるのでしょう。その言葉を素直に受け止められるんですよね。

さて、本編では取り敢えずメノウとアカリの巡礼の旅――彼女が彼女を殺す旅――ってとこで締めくくられましたが、メノウはアカリを殺すことができるのか。最期の時、“殺す”という選択ができるのか。彼女が選ぶ彼女の道がどんなものになるか……それはまだ、誰にもわかりません。

展開的に結構続きそうですしね。なんとなくラスボスは師匠っぽい感じですけど、どうなることやら。取り敢えず次巻も買います。


満足度:★★★★☆

「騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け」、感想。

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あらすじ
騎士であるサリアは、人々に害をなす悪魔を狩ることで名を上げようと一念発起。
しかし下手を打って逆に悪魔であるアーニャに助けられてしまう。
彼女に恩を返す為、一緒に暮らし始めるサリアだが、
相手のことを知り、身体を重ねると胸の高鳴りが止まらなくなって……。


感想とかではちょくちょく「エロさよりもイチャイチャ強め」なんて感想を見かけてて、それはそれで前々から気にはなってたんですが……噂通りの内容でしたね。
アーニャが怪我を治す為に精気を吸う必要があるって設定の時点で、エロくないわけ無いやん……って思ったんですけど、基本的にサブタイにもあるように口づけでの行為がメインです。本番シーンよりもキスシーンが印象的。実際本格的なエロシーンは二次ドリの中でも少なく、薄めに感じました。
ほんとにエロさよりもストーリー性とか二人の交流に力を入れてるなって感じです。
二次ドリ的にここまでエロ薄くても大丈夫なんだ……とも思っちゃいました(『お嬢様とメイドの百合な日常』もそこまでエロメインって感じじゃなかった気がするけど)。

まぁそのことについて文句があるのかといえば、全然そんなことないんですけどね。百合におけるエロシーンは、ストーリーや二人の関係性があって初めて成り立つものですから。その基盤である交流やストーリーに力を入れてくれるのは良いことです。

アーニャとサリアが同棲の中で互いの性格や背景を理解していき、惹かれていって、悪魔と人間という垣根を越えて好き合っていく過程は最高に萌えられましたしね。

テーマとして『種族の違いではなく、個人としてどうなのか』という部分に焦点が当てられていて、性差なんて関係ねぇ! っていう意見へのメタファーとも取れるものでした。性差というありふれたテーマを、“悪魔”と“人間”に置き換えることにより、設定を活かしつつもそういった古臭い観念を踏破していたかと思います。

いってしまえばこの話。日常部分が多くを占めるし、ほぼ二人の触れ合いを見せられてるだけなんだけど、両者ともキャラが魅力的だったんで飽きずに読めましたわ。

それに終盤の展開とかもね、丹念な交流により悪魔でもアーニャが好きってサリアが気付けたからこそ尊さが爆発してるんですわぁ……。
騎士になって周りから認められなくても、アーニャが代わりに認めてくれるから良いって、自身の孤独と空白を埋めるものを見つけられたんっすよ。サリアにとっての騎士になることや世間体よりも、アーニャの方が大切なんやでっていう。
世界か彼女かの選択。つまりはセカイ系ですよ、これ。

そしてその選択の果てにある責任として、種別間の寿命差がくるんっすわ……。
切ねぇ……。
完全なハッピーエンドにならない感じまでセカイ系じゃん……。ゼロ年代のオタク殺しに来るのやめて……。

\サイコー……サイコー……/


満足度:★★★★☆



「お嬢様とメイドの百合な日常 ~白いお屋敷のラプンツェル~」、感想。

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あらすじ
一つ屋根の下、育まれる秘密の恋花

両親を喪った哀しみを抱えお屋敷で
孤独に暮らすお嬢様、ソフィーヤ。
そんな彼女のもとに押し掛けメイド、摩耶が訪ねてくる。
なし崩し的にお世話をされることになり、
困惑していたものの美味しい料理や
ちょっとエッチな献身によって徐々に心を開き、
主従以上の想いを目覚めさせていくソフィーヤ。
しかし摩耶にはとある秘密があって――。


安定の二次ドリ百合の新作。常連のあらおしさんや上田さんとは違い、今作は酒井さんです。KTCさんでは『~ようですシリーズ(?)』を筆頭に、結構長いこと書いてる作家さんではあるのですが、百合スキー達にはあまり聞き覚えがないかもしれないですね。
まぁつまり、ほんまもんの新規作家っちゅーわけではないです。
ノクターンとか同人界隈から新しい作家さんを拾い上げるのが組織としては理想だと思うんですが、お抱えの作家さんで新たな百合作家を育てようという意識も大事だと思います。それだけKTCさんが百合小説に力を入れてるってことですし、喜ばしいことですね。

とまぁ、前書きはこれくらいにして、本編の感想。
ネットでは痴漢シーンが執拗だのなんだのと物議を醸してましたが、個人的には特に気にならなかったです。
芯の部分が“百合”であれば、痴漢男の存在など些末なものよ。全然スルー出来るレベルです。
自分で書く場合はもっと直接的にヒロインレイプしちゃうし……。

全体的な雰囲気としては、結構クラシックな雰囲気で、なんだかマリみて時代を感じさせます(まぁ僕はマリみて世代じゃないんですけど)。良く言えば古式ゆかしい。悪く言えば古色蒼然。
今の時代のスタンダードとかフォーマットに当てはめるとキツイかもね。
特に僕なんかは所謂「お嬢様女子校モノ」やら「主従百合」にそこまでピンとこないオタクなので、あまり刺さらなかったという。
「お嬢様女子校モノ」で最近のものといえば『その花シリーズ』なんかありますけど(この認識も古いか?)、あれも僕的にはそこまで刺さってないですからね。多少は嗜んでますけど。
(お嬢様女子校モノで一瞬『あの娘にキスと白百合を』が思い浮かんだけど、あれ別にお嬢様ではねぇな)

あと、「主従百合」も基本そんな能動的に摂取しようとはしてないですねぇ。最近のでは『終末のイゼッタ』とか『りりくる』のアリいぶくらい?

やっぱ今の百合系スタンダートとしては「女性同士なのに~」っていう文言すら時代錯誤ですよね。もうそういうのはとっくに踏破した先にあるんですよ。今は多様化した“好き”という感情そのものを語る時代です。

『やが君』なんかがまさに今のスタンダードですが、あれもメイン二人の関係性、感情の流れを読ませるものであって、性別的な壁はあまり感じさせないんですよね。今百合姫で連載中の『ささやくように恋を唄う』も、“好き”の意味の擦れ違いを軸に据えた物語です。
コミックトレイルで連載中の『夜と海』や電撃マオウ連載中の『熱帯魚は雪に焦がれる』なんかも恋愛的な“好き”だけでない、もっと茫洋とした感情や関係性を描いたものになります。

加えて、今の百合モノに求められるものは“百合”というバイアス抜きに面白い作品であることなんじゃないかなと思います。
これは僕自身がずっと言い続けてることですが、百合作品は百合である以前に物語として面白くなければならない。それは百合というジャンルに甘えないためだ。百合好きの人間に、「これ百合じゃなくても好きだな」と言わせたら本当に勝ちだと思いますよ。

とまぁ、同時代性がどうたらで若干苦言を呈していますが、この作品単体での評価としては悪くないかと思います。
二次ドリさんの百合作品全般に言えることですが、ちゃんとテーマが通ってますし、「百合をやろう」という真摯さが伝わってきますから。

この作品のテーマとしては、「少女の成長、自立」って部分だと思うんですけど、派手さはなくても終始そこにスポットを当てていたので、話の構造としてはとても分かりやすかったと思います。タイトルの通り日常を通して感情を育む話でした。

色々と展開的にもっと厚みが欲しかったとか、エロシーンがぶっちゃけあんま興奮しなかったなとか、思うところはありますが、まぁ及第点でしょう(なんで上から目線なん?)。

二次ドリさんにはこれからも一本芯が通った真っ当な百合作品を作り続けて欲しいですね。


満足度:★★★☆☆

「好き、大嫌い、好き」、感想。

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あらすじ
高校で教師をしている美彌は、出会い系のアプリでナナカという大学生と知り合う。
ナナカのかわいらしさに美彌は一瞬で惹かれ、まっすぐな物言いに戸惑いながらも惹かれていく。
だがナナカには秘密があった。
やがて彼女がある思惑を持って美彌に近づいたことがわかり……
純粋で凶器のような思いと、それに翻弄される大人の純愛百合小説。


今作もKindleから、表紙が気になったのでセレクト。
メロンさんなんかだとR18表記ついてたりして、一見一般っぽいのに実はえっちな小説なんだなぁなんて思いながら読み始めたんですが、まぁエロさに期待して読むものではないです。
しっかりやってるのは1シーンだけですし、それもそこまで濃厚って訳じゃないですから(まぁこのあらすじと表紙でエロ目当てに買う層がどれくらい居るかって話ですがね……)。
つまりは一般小説におまけで本番シーンもあるよくらいに考えてくれればいいです。

内容としては教師×生徒モノとして定番なストーリーラインでしたね。そこまで奇をてらったような展開とかはないですけど、丁寧に話が練られていて綺麗にまとまっていたかなと。

何か一つ、突出した要素があるわけじゃないんですが、美彌の大人故の考えや不器用さ、準の若さゆえの真っ直ぐさは中々心揺さぶられるものがありました。

「大人になっても想いが変わらなかったら」
なんて期待を自分勝手に託し、数年後また再会して想いを告げるってね。
この展開だけで胸に来るものはあるよね。
読後感も爽やかなものになってたよ。

文章力やキャラクターのディティールを更に深めていけば、プロとして通用するレベルにもなるかもね。


満足度:★★★☆☆
でもこの手の教師×生徒モノだとやっぱ『薄墨桜』が白眉だなぁと思ってしまう。
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Author:キョウト
しがない編集者。感想は主にラノベが中心。ライトノベルとは読み始めて11年の付き合い。好きなジャンルは百合とゼロ年代だけど、面白そうなら何でも読む。基本文を書くのも妄想するのも何かを作ることも好きなので、自分で小説とかも書いてたりする。

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