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「安達としまむら 6」、感想。

1巻→「安達としまむら」、感想。
2巻→「安達としまむら 2」、感想。
3巻→「安達としまむら 3」、感想。
4巻→「安達としまむら 4」、感想。
5巻→「安達としまむら 5」、感想。

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あらすじ
夏休み後半。安達のしまむらへの想いは高まり――。
女子高生二人の日常が、ほんの少し動き出す。

喧嘩の仲直りを経て、元の関係に戻ったかに見えた安達としまむら。しかし、安達のしまむらへの想いは、現状維持で満足することを許してくれず、流されるのでは無く、自ら先へ先へと進もうとしていた。
「しまむら、遊ぼう! 」「え、無理無理。お盆は祖父ちゃんたちの家に行くから」
「そうなんだ……何泊?」「三泊四日の予定でございます」「じゃ、じゃあ。四日後、また来ても……」 「あー、じゃあ帰ったら電話するから」「待ってる」
しまむらを待ちきれず、電話とメールで連絡をしてしまう安達。そんな様子に、しまむらの中でも安達への想いが変わりつつあった。そして迎えた花火大会の夜。浴衣を身に纏い、お祭りの喧噪の中を歩く二人。安達のしまむらへの想いは、花火とともに大きく舞い上がる。


安達桜大勝利!! 希望の未来へレッツゴー!!

今迄空回り、すれ違い続けた安達さんの想いが、やっと成就したんやなって……。おじさんほんまに嬉しいで。二人のじれったい関係がいつまで続くんだろうなーっていうか成就しちゃったらこの話終わっちゃうんじゃね? とか思ってたらね。実っちゃったね、想い。始めちゃったね、お付き合い。でも終わらないよ。やったね!

という訳で大きな区切りがつき、第二シーズン(激動の安達編)も終わりを迎えた今巻。安達の吐露と仲直りを経て、しまむらさんは今一度考えこむ。何かに真剣に打ち込むこと。他人に優しく出来るというのはどういった心理なのか。自分が安達に向けている感情。安達から向けられている感情。今巻ではしまむらさんの心情に結構な変化があった巻な気がします。基本飄々としていて、不変な存在に思えたしまむらさんですが。お祖母ちゃん家への帰省で過去に立ち返り。改めて自分自身について考えなおした訳ですね。自分に無償の優しさを与えてくれるお祖母ちゃんと、小さいころからずっと仲良くしてたゴン。
ゴンとの触れ合いはどこか哀愁と悲哀を滲ませていて、緩やかな時間なのに心中穏やかじゃなかったです。ゴンが死んだらどうしようって。多分僕は泣きます。

しかし、そんな心情の変化があっても。正直ここまで進展するとは思わなかったんですよね。しまむらさんが安達を意識して、自分の中で順位付けして。他人よりも特別な位置にいると認識して。一緒に居たいって思って。安達に対する好意を真摯に考えて。その末に恋人としての好きだと思うなんて。僕は精々安達を「友情か恋愛感情かは別にして、まぁ好きなんだなぁ」程度で終わると思ったので。

今巻では、安達さんの猛攻も今迄以上にストレートだったと思います。どもりながらでも、不器用でも。ちゃんとしまむらさんに好きって伝えてるし。ラストの安達から「だ、大好きなん、だ! あ!」って告白したとこなんて。一巻後半の安達さんからは想像出来ませんよ。よく勇気を振り絞ったなぁ。一巻から今迄。あだっちーが色々と懊悩としながらも必死にやってきたからこそ。ラストの告白が報われた瞬間、僕泣いちゃったんですよね。ほんとによかったって。

あ、そうそう。何気に安達家の親子事情がしまむらさんのお陰で好転してるのも重要なシーンだよね。いつか安達家の親子関係にも深く切り込んでいくのかなぁ。今回はしまむら親の出番多かったし、髪結でもらうシーンとか安達家と対比になってたし。そこら辺に切り込む話はあると思う。

という訳で。無事お付き合いを始めた二人。一つのゴールだと思っていた恋人になって、二人はどこに向かうのか? しまむらさん安達さん両名、一癖も二癖もある人間ですから。普通のお付き合いとはいかなそうですがね。


満足度:★★★★★
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「なれる!SE(14) ―世にも奇妙な?ビジネスアライアンス―」、感想。

1巻→「なれる!SE  ―2週間でわかる?SE入門―」、感想。
2巻→「なれる!SE(2) ―基礎から学ぶ?運用構築―」、感想。
3巻→「なれる!SE(3) ―失敗しない?提案活動―」、感想。
4巻→「なれる!SE(4) ―誰でもできる?プロジェクト管理―」、感想。
5巻→「なれる!SE(5) ―ステップ・バイ・ステップ?カスタマーエンジニア―」、感想。
6巻→「なれる!SE(6) ―楽々実践?サイドビジネス―」、感想。
7巻→「なれる!SE(7) ―目からうろこの?客先常駐術―」、感想。
8巻→「なれる!SE(8) ―案件防衛?ハンドブック―」、感想。
9巻→「なれる!SE(9) ―ラクして儲かる?サービス開発―」、感想。
10巻→「なれる!SE(10) ―闘う?社員旅行―」、感想。
11巻→「なれる!SE(11) ―絶対?管理職宣言―」、感想。
12巻→「なれる!SE(12) ― アーリー?リタイアメント―」、感想。
13巻→「なれる!SE(13) ―徹底指南?新人研修―」、感想。

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あらすじ
工兵のライバル達がまさかの共同戦線!?
アルマダ次郎丸とJT&W梅林が、ビジネスチャンスを掘り起こす!

大型案件から外され、まるで雑用のような他社会議の議事録取りを任されたJT&Wの梅林。こんな仕事さっさと片付けて、と思っていたところ、遅れて会議に現れたのは、かつて競合案件で苦杯を嘗めさせられた、新興ベンチャー・アルマダの新卒社員、次郎丸縁だった。
「ビジネスの匂いがするんです」
つまらない仕事だと決めつけていた梅林に次郎丸は共闘を持ちかける。
会議に漂う些細な違和感からビジネスチャンスをうかがう次郎丸の言葉に、梅林の眠っていた反骨精神が燃え上がる!
そのほか、ガテン系女子の薬院加奈子、初めての合コンに向けて女子力を磨くの巻、最近お太り気味の工兵に立華がダイエット指南の巻、強引な営業力は抜群だが、普段現場を顧みない社長・六本松が現場で大暴れの巻とバリエーション豊かな全4編を収録!
萌えるSE残酷物語第14弾、3度目の短編集でお贈りします!


やっと最新刊に追いつきましたよなれるSE!

さて、今作は短編集となります。メインのお話は表紙にもなっている次郎丸さんのお話。有能すぎて役不足な次郎丸さんの、超然さが伺えるお話ですね。桜坂くんのライバルとして持て余してるのか、あまり本編で絡みのない次郎丸さんですが。今回の話ではばっちり活躍してます! といっても主人公というよりヒロインっぽい立場ですけどね。今回の視点は梅林です。落ちぶれたエリートが、中小の新人と手を組んで逆転劇を繰り広げる! というプロットです。次郎丸さんは底知れない凄さがありますね……どう成長していくのか予想ができない。

他にも薬院さんの合コン話や無能社長が現場をかき乱す話、室見さんのダイエット話などがありました。薬院さんの合コン話ではもう室見さんと結婚すればいいじゃんとか思ってたらまさかの工兵くんとフラグが立って……? 

いや~にしても工兵くん凄い女たらしっすよね。そこかしこで女性引っ掛けてる気がします。SEとかよりもヒモの方が向いてるんじゃないですか? でも工兵くん気が利くし柔軟性高いし飲み込みも良い。割りとハイスペックですよね。なんだかリアルに女性からモテる若者って感じがします。

室見さんのダイエット話では、僕もまた筋トレ再開した方がいいかなと思わされたり……。今のところ時間がないのとめんどいのとでやる気はないんですが。目下の問題があらかた片付いて時間と心にゆとりができたら再開したいです。


満足度:★★★☆☆
★2.5~3くらい。

「なれる!SE(13) ―徹底指南?新人研修―」、感想。

1巻→「なれる!SE  ―2週間でわかる?SE入門―」、感想。
2巻→「なれる!SE(2) ―基礎から学ぶ?運用構築―」、感想。
3巻→「なれる!SE(3) ―失敗しない?提案活動―」、感想。
4巻→「なれる!SE(4) ―誰でもできる?プロジェクト管理―」、感想。
5巻→「なれる!SE(5) ―ステップ・バイ・ステップ?カスタマーエンジニア―」、感想。
6巻→「なれる!SE(6) ―楽々実践?サイドビジネス―」、感想。
7巻→「なれる!SE(7) ―目からうろこの?客先常駐術―」、感想。
8巻→「なれる!SE(8) ―案件防衛?ハンドブック―」、感想。
9巻→「なれる!SE(9) ―ラクして儲かる?サービス開発―」、感想。
10巻→「なれる!SE(10) ―闘う?社員旅行―」、感想。
11巻→「なれる!SE(11) ―絶対?管理職宣言―」、感想。
12巻→「なれる!SE(12) ― アーリー?リタイアメント―」、感想。

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あらすじ
工兵が新入社員の教育担当に!?
ゆとり&意識高い系を戦力化せよ!

工兵の社会人二年目がスタート! そしてまさかの大盤振る舞い、大量十人の新卒社員を迎えたスルガシステム。例によって新人の教育担当となったのは……工兵でした!
「学生ベンチャーやインカレサークルで部長を務めてたんで~」と意識高い系新人に、「ホットヨガの予約があるので帰ります~」と仕事も途中で定時退社など、ゆとり爆発の新人たちに社内は大混乱!
はたして工兵は無事に新人たちを戦力化できるのか!?


前巻で室見さんの問題に一段落つき。いよいよ工兵くんも二年目に突入! ……というところで。スルガにも新人がやってくるわけですよ。それも10人。とてもじゃないがスルガに捌けるとは思えないんですけどね。まぁそれでも取ってしまったもんはしょうがない。ということで新人育成です。勿論工兵くんがね!

二年目にしていきなり新人育成。この会社工兵くんに色々投げ過ぎじゃない!?

今巻の新人育成に関しては、PMの巻を彷彿とさせる部分がありました。一人一人の個性を把握し、それに合った教育を施す。新人を十把一絡げに扱わない。ただ、今回は相手が新人ということもあり。時に予想を超えるような行動をしてくるので、PMの時より厄介ですね。日報をその日の内に出さなかったり、仕事よりプライベートを優先したり(あまりこれを悪いことだと言いたくないが)、妙に打たれ弱かったり。でも、社会人としての常識やマナーがなってないのは当然とえいば当然なんですよね。だって教わってないんですもん。教わってないことをいきなりやれと言われても出来ません。新人たちの態度をさすがに誇張だと笑う人もいるかもしれませんが、僕は立場上笑えないですね……。僕も色々やらかしそうなので。

ま、僕はそもそも就職出来るか怪しいんですけどね!

\ドッ/

ガハハハハ! って喧しいわ!

さて、そんな新人たちですがね。工兵くんがうまいこと教育して戦力として使えるようにした訳です。工兵くんはコミュ能力と人心掌握術の高さ的にエンジニアより向いてる仕事ありそうですよね。と思っていたら。なんと総務に誘われちゃう訳です。工兵くんの答えはどうなるんでしょう……。次は短編集らしいのでその答えは15巻(まだ発売してない)までお預けですね。多分SE部に残るでしょうけど。

ちなみに今巻は、労働環境が改善(?)されたお陰で室見さんの出番は少なめです。完全に裏方ですね。出番は少なくても美味しいとこは持って行きます。
室見さんは大検取るまでは出番少ないのかな……? でも、大検取ったらとったで大学生になるし。そうなると今迄以上に仕事の時間入れられなくない? 大学生は暇っていっても一年の内は毎日講義何コマか入ってるだろうし。そこのとこが一番気になるわ。


満足度:★★★☆☆

「なれる!SE(12) ― アーリー?リタイアメント―」、感想。

1巻→「なれる!SE  ―2週間でわかる?SE入門―」、感想。
2巻→「なれる!SE(2) ―基礎から学ぶ?運用構築―」、感想。
3巻→「なれる!SE(3) ―失敗しない?提案活動―」、感想。
4巻→「なれる!SE(4) ―誰でもできる?プロジェクト管理―」、感想。
5巻→「なれる!SE(5) ―ステップ・バイ・ステップ?カスタマーエンジニア―」、感想。
6巻→「なれる!SE(6) ―楽々実践?サイドビジネス―」、感想。
7巻→「なれる!SE(7) ―目からうろこの?客先常駐術―」、感想。
8巻→「なれる!SE(8) ―案件防衛?ハンドブック―」、感想。
9巻→「なれる!SE(9) ―ラクして儲かる?サービス開発―」、感想。
10巻→「なれる!SE(10) ―闘う?社員旅行―」、感想。
11巻→「なれる!SE(11) ―絶対?管理職宣言―」、感想。

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あらすじ
室見立華退職!? 風雲急を告げる、萌えるSE残酷物語、第12弾!

「ミカサ自動車のインターネットゲートウェイ構築が取れたぞ」
年度末の超繁忙期、社長が受注してきたのはなんと国内最大の自動車メーカー案件。
悲鳴をあげながら対応を開始する工兵だが、頼みの立華はなぜかうわの空……からの無断欠勤……からの退職話!?
どうやら隠された事情があるようで、工兵は立華の復活を目指して行動を開始する。
しかし一方、ミカサ案件も待ったなし。立華不在で苦境に立たされる。
はたしてミカサ案件の行方は? そして立華は本当に会社を辞めてしまうのか?


なれるシリーズ第一シーズンの終わりを告げる今巻。工兵くん社会人生活一年目と、室見さんに関するごたごたが〆られる巻になります。

今巻では今迄みたいに仕事上のトラブルでピンチになり、室見さんと工兵達が奮闘する……というプロットではなく。主に室見さんの過去に焦点を当て、室見さんを奪還するまでの話となります。

今巻で一番意表をつかれたところは、やっぱり室見さんが本当に年下だったってとこですかね。室見さんの出生も含めショッキングな話でしたが。この手のキャラって見た目ロリでも設定上は年上ってのが普通じゃないですか。まさか実際に18歳だったとはな……まぁ、10巻時点で未成年っぽいってのは言ってたけど。でもあれっすよね。18歳にしても見た目幼い方ですけどね。

やっぱ1シーズンの集大成ということで。今迄室見さんとやってきた仕事を回顧したり、室見さんとの一年がどれだけ濃いものだったかを認識したり……。欠けてわかる室見さんの重大さ。そこからの室見さんが戻ってこないなら起業してこっちで雇うと啖呵を切るシーン。まさかホントに起業する段取りまでつけるなんてね……。工兵くんの行動力すごすぎ。

このシーンのあと藤崎さんが「なんで僕も誘ってくれなかったの」って怒るシーンも好きです。妻子持ちなのに、会社を辞めてでも室見さんや工兵くんについていくっていい人すぎるでしょ。やっぱり藤崎さんにとっても室見さんは大切なメンバーなんっすね。福大さん、梢さん、工兵くん、藤崎さん。そして、室見さんの絆を感じる巻でした。

でも、決着自体は割りとあっさりしたもんなんですよね。今回の問題って室見さんの家庭内の問題というか。気持ちの問題なので。エンジニアとして工兵くん達と仕事していたい室見さんと。室見さんに普通の学生らしい生活をさせてあげたい陣兄。室見家の罪と責任による葛藤。それがこの物語の全てです。でも、室見さんの本心はずっとエンジニアとして生きていくことに定まっていたので。説得するまでもなかったんですよね。

さて、こうして激動の一年目を終えた工兵くん。工兵くんは相変わらずカモメさん一筋で、室見さんは掛け替えのない仕事仲間としてしか見てないようですが。室見さんの方は恋心を抱いてそうですね。もしも藤崎さんが独身だったら失恋した室見さんとくっつくエンドも見えるんですけどね(藤崎さん、室見さんが大好きだったお父さんに雰囲気似てそうだし)。色々と予想がつかない二年目。物語はどう転がっていくのか。そして、このシリーズ自体の終わりはどう着くのか。楽しみです。


満足度:★★★★☆


「白蝶記2」、感想。

1巻→「白蝶記 ―どうやって獄を破り、どうすれば君が笑うのか―」、感想。

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あらすじ
施設からの脱走後、旭は謎の少女・矢島朱理と金城司という男に捕まってしまう。しかし、パパに会いに行くという朱理と目的地を同じくすることから、共に行動することを決める。一方、教団幹部たちは時任を叱責し、旭を連れ戻すように指示する。教団から徐々に心が離れている時任だが、旭に対しては異様な執着を示し、追跡を始める。教団による包囲網が狭まる中、旭はようやく目的地である川幌市へと辿り着くのだが…。その頃、施設を逃れ、旭の母・景子と共に生活をしていた陽咲のもとを謎の男が訪れる。旭たちは無事再会を果たせるのか!?教団の姿が明かされる予測不可能な激変の第二巻!!

るーすぼーい氏ラノベ二冊目。前巻の、逃走の果ての続き。静かな狂気に満ちた前巻と打って変わって、今巻は直接的な暴力渦巻く。激動の逃走劇です。

前巻が檻を抜け出すまでの物語なら、これはその延長。檻を抜けだしたからといって、平穏が訪れるとは限らない。徐々に明るみになる“われわれ”の異常さ。そして、その規模。施設の中に居た頃は、絶対に抜け出せない。強大なものに見えた教団も、外の世界では絶対的なモノではない。それでも、少年少女にとって脅威であることに変わりはなく……。

前巻で“子供にしては”優秀というイメージが強かった旭。しかし、今巻ではどんなに賢しくても所詮は子供だということ。子供が出来ることの限界。そして、“暴力”の有力性が描かれてました。他者を征服するのに最も効率的な手段。痛みと恐怖による支配。それが子供に向けられれば、どこまでも無力な子供はどうにもできない。

だからこそ、それに抵抗するためには大人の力がいる。ということで、今巻は施設にいる時は借りることが出来なかった“大人の力”というのをフルに活用した話でした。金城さんに工藤さん。それに、パートのおばちゃん。旭達は子供らしく、もっと大人に頼って良いんだ、ということを教えこむ話でもあったなと。旭が普通の世界に戻る為にも。

とまぁ、大人たちの力も借り。逃走劇を成し遂げた旭達ですが。その先に待っているのは陽咲が拐われたという報せ。教団が壊滅するかもしれないというとこで、じりじりと影を見せる他勢力。旭は、無事陽咲を取り戻し。樹や朱里と共に普通の生活を手に入れられるのか__。

今巻は、順当といえば順当な内容だったんですが。正直あまりおもしろくはなかったかな……僕旭くんにそこまで心情移入も出来ないし。というか、文章からして心情移入しづらいし。やっぱりるーすさんはゲームでこそって感じですね。


満足度:★★☆☆☆

「ボコボコりんっ!」、感想。

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あらすじ
殴られてる女の子って……可愛くない?__


ブンブンハローユーチュ__ウィィイイイイイイイイイイイイイイイッス!!! キョウトで~す!

はい!! という訳でですね! 一年以上ぶりの成人誌感想ということになるんですけども! 久しぶりすぎて僕もうテンションとか忘れちゃったんですけども!!

今回はね! 知ってる人は知っている。その手の筋では有名な、知るかバカうどん先生の初単行本。ボコボコりんをレビューしていきたいと思いま~す!!!! イェア!!

まぁね、表紙からわかると思うけどね。この作品割りとハードな内容だよ。表紙から察した内容まんまだよ。でもね、それだけで避けちゃいけない。ちゃんと中身を見て評価してね。おじさんとの約束だよ!

「嘘もつかない純粋な存在」
池沼にレイプされる心優しい女の子って……胸糞モノでは王道じゃない? 是非抑えておきたいよね。まぁ知るかバカうどんさんからの軽いジャブですよ。まずはね、当たり障りのないとこからってね。おじさんもね。こういう作品ダイスキ。特に今作ではパワー系池沼の獣感とか。池沼親のズレた感覚とか。少ないページ数でよく表現されてたよね!

あとあと! ヒロインのうんちシーンがあるのもうどんくんっぽくない? 僕スカトロ趣味ないけど……いけなくはなくなくない!?

最後のページの精子掻きだすとことか絶望感あっていいよね……そのまま二回戦突入しそうなとこもいいよね……。

「金のたまごで親子丼」
これもまぁ、よくある話といえばよくある話ですよ。クソみたいな男に孕まされて、別れて。今ではATMと幸せに暮らしてる。そんな時。別れた元カレに娘を拐われ。レイプされてるのをATMと妻にリアルタイム実況ってね。

でね、僕が一番しゅきなシーンわぁ……まんこにロートセットしてぇ……卵入れてぇ……撹拌してぇ……それからちんこ突っ込む奴♥ これがホントのミルクセーキってか! ガハハハ!

っておい!!!! 何普通にレビューしてんだよ!!!ぬれぇぞコメントがYOォ!

“キレ”がねぇんだよなぁ“キレ”が……。ちゃんとやってくれないとさー、こっちも仕事だかんさー。ホント困るよ? キミ。

うじゅ「はぁ……でも……」

え? なにその顔? もしかして俺が言ってること間違ってる? ハッハッハー、困っちゃったなぁ俺。無職にダメ出しされちゃったよ

うじゅ「いえ……(膣内射精されちゃった……?)」

だったらさぁ! ちゃんとヤろうよ! しg__

ぼきゅ「ヤりまぁす!」

____
_____
______


「おさんぽJK♥いちごちゃん」
え。。。。。ヤバ……マジヤバなんだけどぉ…・…。普通にシコれるんだけど……いちごちゃん可愛すぎひん……? いちごちゃん……? 星宮……? うっ……頭が……。なんだろう……懐かしい名前だ……僕はこの名前を知っている……? ア……アァ……

ぼきゅ「ヒーイヒー……」

手術は失敗だな……。

ぼきゅ「ホ、ホシ…ミ……イチゴチャ……」

完璧にスターズに乗り遅れてやがる。こいつは失敗作だ。処分しといてくれ。

ガコンガコン


「JC★ボコボコりんっ!」
生意気なJCには鉄槌をくださねばならないのだ。それは僕が常々考えていたことだ。他人をゴミだという人間は、自分がゴミみたいな扱いされるとは思ってないんだろうなぁ。あんな、お嬢ちゃん。なんももってない人間ってのはな。この世で一番恐ろしいんやで? この世はな……不条理なんや……。だからワイは主人公が嫌いなんや……ワイは世界の主人公になれへんからな……? わかるか? なぁおい。わかるかって言ってんだよなぁ? 僕には優しくしないとダメやで?


「JS★ガバガバりんっ!」
カタルシスを感じられるいい話なんよな。膣パンとか名シーンもあるで!
ぼこ


「ぼくのなつやすみ」
膣にセミ投入とか子供のやることはホンマ残酷やで……女の子もな。セミさんもな。両方可哀想やと思わへんのか? セミさん必死になって這い出てきたのに……おまんこの中で逝くんやで?


……は???? ちょっとうらやましくない???? 拙者もおまんこの中で果てたいんのやけど!!! 

オイそれってYO! セックスみたいなもんじゃんかYO!!!!

はぁ~~(嫉妬)セックス!!! セミとセックス!!! 一夏の思い出!!! キミとセミの終わり!!! 夏の蜉蝣!! 生命の儚さ!! セミの蠕動! 俺は動揺! だけど羨望! それで性交!! イェア!! チェケラ!!!

???「だいぶテンションが戻ってきたようだな。薬の量を増やせ」

了解です。


「はぴはぴ♥ハピネス」
内心どんなに小馬鹿にしてるようなメスでもな。“ヤク”決めれば動物みたいにちんぽ欲しがるよ。やっぱヤるならキメセクっよ(笑)

僕ぅ~実は母乳好きなんでぇ~、妊婦とやるのが夢? みたいなとこあるんっすよ~。母乳と精液のコラボレーション? みたいな(笑)

ガキ連れならママのミルクの代わりのおじさんのミルクもあげちゃおっかな~なんて(笑) 栄養たっぷりですよ~(バクワラ)

は……? おいなんだそのふざけたコメントは。ワラじゃねーんだよなぁおい。やる気ないんなら帰ってもいいんだよ?

ぼく「そんな……! ぼくが帰るのはママのお腹の中だけです!!」

チッ……次はちゃんとしろよ。

ぼく「ば、ばぶぅ……(なんでぼくがこんなことを……」


「あん♥あんあんはっぴぃ」
不幸ってのはね。循環するんだよ。それが世界の理だからね。親がクズなら子供がどんなにまともでもろくな人生送れないんだ。

おい……だからなんだそのコメントは? これは成人誌のレビューだぞ? エロ本のレビュー一つまともに書けないって……。はぁ~(ため息)、だから仕事ねぇんだよてめぇはよぉ。

僕「……おい」

■■■■■■「あ?」

僕「消えろ」

フ■■■■■「あぁ!_? おいお前ふざけたこといってんじゃ__」

僕「お前こそ何言ってんだ? この漫画の本質、見えてるか? 社会性? 陵辱? リョナ? 知るかバカうどん先生を言葉に当てはめてんじゃねぇ……鋳型に嵌めて安心してんじゃねーよ……!」

フェ■■■■「なんだこいつ……調整済みの個体じゃないのか!?」

僕「ウルセェエエエエエエエエエエエエエエエックス!!!!」

フェミ■■■「っ!!」

僕「なぁ僕なぁ言ったよなぁおい。可愛いだけじゃダメみたいって言ったよなぁ僕なぁおい聞いてんのか」

フェミニ■■「ヒッ」

僕「女の子は可愛いけりゃいってもんじゃねぇんだよなぁおい。てもなぁ最近は可愛くあることもハードル高いんだよなぁ? なぁ?」

フェミニス■「は、早くこいつを殺さないと……!」

僕「だからなぁ僕が世界で一番かわいい女の子になってやろうって__」

バキューン__

僕「……(銃で撃たれて死んでる)」

フェミニスト「はぁはぁ……また最初からやり直しだ」

___
____
_____


はいっ! という訳でですね! 知るかバカうどん先生の「ボコボコりんっ!」でした! いやぁ~女の子は皆可愛いですよ? もう生きてるだけでかわいいです。死んでてもかわいいです。女の子は可愛い生き物なんでうs可愛くない女の子なんて居ないんですよ


満足度:★★★★☆
実用性:★★★★☆
絵の巧さ:★★★★☆
ストーリー:★★★★★


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東 京人

Author:東 京人
感想は主にラノベが中心。ライトノベルとは本格的に読み始めて9年の付き合い。初めて読んだのは12年前くらい。好きなジャンルは百合とゼロ年代だけど、面白そうなら何でも読む。基本文を書くのも妄想するのも何かを作ることも好きなので、自分で小説とかも書いてたりする。

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