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「ブタカン!  〜池谷美咲の演劇部日誌〜」、感想。

ブタカン!: 〜池谷美咲の演劇部日誌〜 (新潮文庫)ブタカン!: 〜池谷美咲の演劇部日誌〜 (新潮文庫)
(2014/10/28)
青柳 碧人

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あらすじ
都立駒川台高校演劇部は、個性溢れる奇人変人揃い。幼馴染で親友のナナコに誘われ、美咲は入部を決める。誘った本人が入院して休部になる中、舞台監督として、変わり者のメンバーと演劇部するべく美咲の奮闘が始まる。失踪する先輩、消えた台本の行方、顧問の恋愛問題まで!?公演成功の鍵はいったいどこに?演劇部の日常は謎と刺激でいっぱい。青春ミステリの新シリーズ堂々開幕!

僕の百合レーダーにね、こうビビッドレッド・オペレーションしてですね。購入した訳なんですけども……

全然百合じゃなかったね!

悔しいぃいいいいいいいいいいいい!!!!!!

チクショォオオオオオオオ!!!!!!


僕の目も濁ったものだな……しかし、こうなんというか。今ちょっと僕嬉しいんだ。百合か百合じゃないかのギリギリのスリリング。そういうのを味わえるのってちょっと昔を思い出してさ……。そう、まだ百合モノなんて砂漠でダイヤ見つけるくらい大変だった頃を……。玉石混淆なんてレベルじゃねぇ……もっと恐ろしい修羅の時代だったぜ……。ま、僕その世代じゃないんですけどね!

ってな訳で本編の感想。百合としての当ては外れたけれど。普通に小説としてどうだったか、ってとこですね。そうっすね。作者さんが結構売れてるって聞く浜村渚シリーズの人ということで、そこそこ期待はしてたんですけど。期待はずれでした。今作には作者さんが得意としているであろうミステリー的な部分が薄かったってのもあるかもしれません。

今作のメインは「青春モノ」ですね。夏合宿に文化祭準備でのごたごた等。確かに青春モノっぽい要素はあるんですけど。僕にはどうもそれを魅力的に描けているとは思えなかったんですね。向いてないんじゃないかなぁ(辛辣)?

キャラクターは皆個性的で面白い連中で。特に演劇部男子メンバーはホントに楽しそうな連中だなーと思いながら読んでました。僕も一緒になって騒ぎたい。

今作の問題点、というのを上げるならば。続巻ありきな内容故に回収しきれてない部分が結構あったところかな。それに加えて展開が空疎。内容はさわやかな青春モノなのに僕の心は晴れずモヤモヤとやるせないです。


余談ですが。最初キャラ紹介みたとき某ヤマノススメコンビだと思いました。

この内容では続きはさすがに買わないかな……。




満足度:★★☆☆☆
純粋に面白く無いから★2。ちなみに最低点は★0です。このブログでは載せてないけど★0の作品もその内載せるかも……?★2はつまらない場合。★1は最早読んでて不快になるレベル。殺意を抱くレベル。★0は評価するに値しないレベル(最後まで読めないレベル)、小説として成立してないレベル。って感じなんで普通プロとして小説出されてる方に★0はつけないですね。
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二次落ちしました

第二回OVL文庫第二ターン二次落ちました。

自身の、というよりも僕が生み出した一つの作品がどれくらいの力をもっていたかということがなんとなく把握できました。無論。僕はここで止まる気はありません。以前までの僕がここで終わりだったなら、今からの僕が先に進むまでです。

ってことで恒例の評価シート晒し。二次からは批評者が下読み(下読みさんにも編集さんや小説家の方もいますが)から専属の編集さんへと変り、一作品につき二人から評価シートをもらえます。

先ずは一枚目。

明日花評価シート3

点数的には前回と変わらねぇ。つまりは僕の作品の実力が今のとこ最高値でもOVLで16点出せる程度ってことだ。大丈夫。僕は日々進化してる筈だから。多分来年辺りには17点出せる程度の実力はできてるよ(適当)。

◆キャラクター
>楓と撫子の役割についていまいちはっきりとしません。

楓は物語の引率役とか起爆剤として。撫子はそのブレーキ役みたいなものだけど。確かに役割というか存在についてはちょっと薄かったかな。

>もっとオリジナルティやインパクトが欲しかった。

僕のキャラは基本的に「どこにでもいそうな女子校生」っていうのを意識して書いているからなぁ。あんま造り物っぽくなく、リアル寄りにキャラ設定してるからラノベには合わないのだろう。


◆ストーリーライン
>序盤の衝撃的な展開からのスタートは興味を引きますが、その後の宇宙人探しから、二人の関係へと展開していくストーリーは、物語の方向性がつかみづらくうまく展開できていないように感じます。

うん。まぁ僕も繋ぎの部分は荒いなぁと思っている。僕の話の作り方が特殊(全く違う話の短編を幾つか書いてからそれをくっつける)なやり方だからか。急展開なところもある。直したほうがいいってのは分かるんだけど、このやり方が一番しっくりくる。無駄に時間かかるけど。


◆世界観・設定

なんか普通に褒められてるし特にないです。


◆構成
>ストーリーの部分でも触れましたが、冒頭から前半、中盤の転換点、後半のクライマックスへの流れに、うまくメインストーリーが絡んでいないように感じました。

途中にワンクッション何かしらエピソードを入れるべきか。


◆文章力
>一定のレベルで良くかけていたと思います。ただ、一人称で視点が変わること自体は良いと思うのですが、読み手が混乱する事の無いような書き方をもっと意識して欲しいと思います。

これは前も言われてましたね。地の文の差異化。それが現状文章に於いて1番の課題です。


◆総合
構成と展開なんとかしろやってことっすね。まぁ、この作品かなりの突貫作業だったんで……無茶しちゃったぜ。作品作りはモチベーションとの戦いだからね。時間かけすぎるともう書けないからね。


そして二枚目。二人目の批評者さんはちょっと辛辣ですね。

明日花評価シート4


◆キャラクター
>記憶を保てない主人公と、他の世界の主人公をメインにし、冒険的なキャラ設定がされています。

一人目の方とは違って、今度は冒険的とか言われてますよ奥さん。

>キャラの性格は地味になっています。ライトノベルではインパクトが大切ですので工夫してください。
ってやっぱり地味なんじゃねーかチクショオオ!!!
うるせぇ!こっちは現実にいる女子校生を参考にしてんだよ!毎日駅前で女子校生をカフェで観察しながらニヤニヤする日々をなめるな!

でもね。ラノベだしね。インパクトは大事だよね。キャラクターは大事にしよう。


◆ストーリーライン
>ライトノベルとしてはバトルやラブコメ要素、ファンタジー的な要素がほしいところです。

やっぱりそこか。ラノベだしね。バトルでファンタジーでラブコメしないとね。異世界ハーレムで俺TUEEEしなきゃな!

でもちょっと待って!?一応僕の作品ラブコメだよ!?ちゃんとイチャイチャしてたやん!ヒロインも主人公も可愛かったやん!


◆世界観・設定
>アイデア自体は悪くありませんが、ストーリーが主人公の内面に向かいすぎているため、物語の膨らみがなくなっています。外向きの話も広げましょう。

ちょっと人間心裡を追求する話はラノベっぽくなかったね。SFとしてはありだけど。SFレーベルじゃないからね。しょうがないね。


◆構成
>物語自体はもっとスマートにできるとおもいますので、無駄な文章やシーンをみなおしてください。余った枚数で、新しいエピソードをいれましょう。

無駄な文章やシーン……?僕が血汗を垂らして命を削って書いた文章が無駄……?とかまぁショックを受ける場合じゃねぇ。そんなこといったら僕の文章……というかキャラ同士の掛け合いなんて全部無駄だぜ!なんてたって中身のない女子校生の会話そのものだからな!参考は駅前の女子校生とアニメ版ゆゆ式だぜ!

ゆゆ式サイコー!!!

まぁ、編集さんの指摘を真摯に受け止めて考えれば……確かに僕からしても削れる部分はあると思います。観直してみれば無駄な会話ってのはあるんです。無駄をいかに削るか。それが物語を面白くする最短√なんじゃないかな(じゃなきゃ可愛い女の子を脱がせるかリョナらせよう)


◆文章力
>文字を流し見したときに読みづらくなっていないか、縦書きの文庫になったときにどんな風に読まれるか、実際に縦書きでプリントしてみることをおすすめします。

編集さんだけあってやっぱ文庫本として読まれる場合のリズム感ってのを重視してますね。そこまで考えてなかった僕が悪い。


◆総合
>ワンアイデアとしては面白いですが、短編でも収まりそうな内容ですので、さらにアイデアをつぎ込むようにしてみてください。対象となる読者がどのようにして読むのか、最終的にはそこが大切になります。

建前:はっきりいって短編向き
本音:ラノベ読者層考えろ

正直すまんかった。いやね、そりゃ最近のラノベ事情に明るくないどころか。ラノベアンチみたいなとこありますからね僕。昔のラノベは許すけど、今のラノベは気に食わん!ってのものあるし。そもそもがラノベらしいラノベが好きじゃないっていう。なんて厄介なマイナー思考野郎なんだ。いや、それでも面白ければなんでもイケる口ですから。所謂ハーレムでも異世界でも厨二モノラノベでも好きな作品はありますよ?ただ、そればっかりでそれ以外が虐げられてる現状が許せないんです。懐と間口の広さがラノベの魅力じゃなかったんですか?自ら多様性を窄めて行ったらその先にあるのは破滅ですよ?そんなラノベ業界に僕は一石を投じようというのです。そもそm(ry


ラノベについて語りだすと止まらないんで今日はこれくらいにしときますぅ。返ってきた作品は改稿してどっかしらに送ろうかなという気がしますが。今はとりあえず新作終わらせたいですね。今キテるんですよ。おねロリが。

新作も相変わらずSFで百合です。



「虹色エイリアン」、感想。

虹色エイリアン (電撃文庫)虹色エイリアン (電撃文庫)
(2014/11/08)
入間 人間

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あらすじ
水の星に『それ』は突然やってきた。
窓から、外から、腹の中から。宇宙の虹は、暖かい。

そいつはひやむぎ泥棒か宇宙人、どっちなのだろう。
名前も分からない、言葉も分からない。分かるのはその少女の髪が虹色に輝くことだけ。私がその髪に触れると、その指も虹色を帯びた。
そして起こるは、狭苦しいアパートの一室で繰り広げられる、虹色のエイリアンとの壮大なファーストコンタクトであった。
ご近所さんにこの子を紹介し、カニャエと名前をつけ、ひやむぎ買いに二人でスーパーまで競争!
地球のどこかで発生したささやかな異星間交遊。
それは、窓から、外から、腹の中から始まっていた。
宇宙からやってきた虹は今日も暖かい。
異星人(あなた)も地球人(わたし)も宇宙人(変なやつ)。
こんなのがいれば、夜空も明るいわけだ。


僕の百合レーダーは、あらゆるところに張り巡らされている。ネットの海からコンニチワ。ハロー、ハロー、聞こえますか?どうもキョウトです。

あらすじからビビット来たので今回は入間さんの「虹色エイリアン」を読ませていただきました。百合っぽいアトモスフィアとSF好きだしね。それに最近の入間は結構好き。文章も癖になってきた。雰囲気作りもうまいし構成も中々だよね。連作短編で群像劇書かせるとうまいなーって思うよ。

まぁ、僕個人としてははよあだむらの4巻書いてくれって感じなんだけど。

これは変人(地球人)と変人(宇宙人)の出会いと別れの物語。カニャエの話が個人的に好きなんだけど、やっぱり全部で一つの話なんだなと思う。どれか一つが欠けていても完成しないんだ。キャラ単品ではボストンが好きです。紳士なエビ頭系女子。これは流行りますね。猿子とボストンを百合として楽しむのは中々上級者向けな気もしますが、僕は大好物です。探求者は常に貪欲でなければいけません。

でも物語をメインで動かしていたのはやっぱ銀色エイリアンなのかなーなんて。総括すると変な奴らがワイワイやってる内に地球が救われちゃう話です。すげぇ。

僕結構感受性高くて他人の影響受けやすい人間なんで、入間さんの小説読んだら文章も入間っぽくなるんじゃないかと危惧してるんですけど。僕最初から小説書く時入間と似たような文章書いてたんで問題なかったっすね。その時から受けてたんじゃ……?って思われるかもしれないけど違うよ。その時は入間の本読んだことなかったし。多分波長が合うんだろうな。貴様には負けんぞ(なぜ張り合う)。

という訳で、百合的な見方もできるし。それを省いても充分面白い作品となっておりました。入間のライトなSF好きよ、僕は。




満足度:★★★★☆
★4.5くらいはあげたいね。

「しにがみのバラッド。」、感想。

しにがみのバラッド。 (電撃文庫)しにがみのバラッド。 (電撃文庫)
(2003/06)
ハセガワ ケイスケ

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あらすじ
目を覚ますと、少女は死神でした。その少女は、死神でありながら、その真っ白な容姿ゆえに仲間から「変わり者」と呼ばれていました。しかし、少女の持つ巨大な鈍色の鎌は、まさしく死の番人のものです。少女の使命は人間の命を運ぶこと。死を司る黒き使者である少女は、仕え魔のダニエルと共に、人の魂を奪いにいくのです。死を司る少女は、様々な人と出会い、そして別れていきます。哀しくて、やさしいお話。

前から気になっていて、でも読まずに居た本を今更読ませていただきました。普通の書店さんだと置いてなく、近所の図書館にもなかったので仕方なくお取り寄せして買うことになってしまいました。まぁ、んなことはどうでもいいですね。

では本編の感想。期待したとおり切なくて綺麗なお話でした。個人的には詩的な文章も結構好き。ただ、ちょっと視点がややこしくなるところもあるので満点はあげられないかな。

モモちゃんのキャラもいいです。怜悧なようでどこか優しい。泣き虫な死神さん。人の生き死にに関わる話なので、どの話も哀しいモノなんですが。どこか希望が視えるとこもいいですね。別れによって前進出来る。そういう話です。

個人的には「ヒカリのキセキ」と「あの日、空をみてた女の子」の話が好きです。「ヒカリのキセキ」は大輝くんの苦悩と父親の苦悩に共感出来ます。そして隠された愛情が発露したところでは一気に胸にこみ上げるものが……。

「あの日、空をみてた女の子」は少女のその後のことと周りの反応がなんだか見てられなくて……可哀想すぎて泣けます。

モモちゃんの記憶……というか正体も気になりますし。全部読みたいですね。




満足度:★★★★☆

「生ポアニキ」、感想。

生ポアニキ (オーバーラップ文庫)生ポアニキ (オーバーラップ文庫)
(2014/10/23)
アサウラ

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あらすじ
鍛えろ……筋肉は裏切らない!

半不登校で孤独な生活を送る木村ユースケは、カウンセラーの勧めで新たに設けられた『恋愛生活保護』を申請した。
これで相性の良い自分好みの女の子が現れて、幸せになれる…はずだったのだが、約束の日、家に来たのは女の子ではなく、一糸まとわぬマッチョなアニキだった!
一方で本来現れるはずの鳳来寺(ほうらいじ)ユリは転校生として現れるも、ユースケの好みとはことごとく違う。
家に住み着いたアニキ、ユースケを拒絶する転校生(ユリ)、そして秘密を抱えて近づくクラスメイト・松笠(まつかさ)アザミ…。
謎が謎を呼び、アニキの汗がほ とばしる! 果たしてユースケに恋人は出来るのか! ?
全ての答えは筋トレの先にある!
少年少女と一人のマッチョが織りなす健全なる物語。
ハイテンション・マッスル・ラブコメここに交付! !


どう考えてもネタだろうと思いながら読んだ今作。ネタじゃなかった。ガチだった。完全に仕上がった一冊でした。漢の魂震えるHOTな作品だよ……っ!

ちなみにワタクシ。アキバで開かれた生ポアニキの手渡しサイン会行ってまいりました。アニキを観にな!アニキの素敵な写真はツイッターの方を見ていただければと。兎に角ね。アニキの筋肉が眩しいね。最高だね生筋肉。僕も最近筋トレ初めて前よりかは引き締まった体になったけど……完全に出来上がっているアニキの体を前にしたら恍惚の表情浮かべちゃうよね。一緒に写真撮ってめっちゃ大胸筋と上腕二頭筋触らせてもらいました。手触りはとてもじっとりしてました。

で、本編の感想。今回の作品……なんかもうあらすじからしてぶっ飛んでるけど、内容は意外と手堅くまとまってるよ!アサウラ節全開のギャグに、相変わらず美味そうな飯の描写。ただ今回は、サトー程主人公に魅力がなかったのが残念。セガネタもないしサトーの愉快な仲間たちが出てくるような過去話もなかったし。ギャグのキレは鈍ったかなという印象。

そんなユースケだけど、終盤ではHOTな漢に仕上がってたぜ!ユリちゃんの為に何度も立ち上がるユースケカッコ良かったぜ……。おじさん感極まる思いだったよ……。そして、助けにきたアニキも最高にカッコ良かったよ。僕も思わず「アニキィイイイ!!」って叫んじゃったよ。

いやね、やっぱね。僕は思ったわけですよ。この作品を読んでさ。

筋肉があれば全て解決する




満足度:★★★★☆

「機巧少女は傷つかない14 Facing "Violet Silver"」、感想。

機巧少女は傷つかない14 Facing 機巧少女は傷つかない14 Facing "Violet Silver" (MF文庫J)
(2014/10/23)
海冬 レイジ

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あらすじ
機巧魔術――それは魔術回路を内蔵する自動人形と、人形使いにより用いられる魔術。夜会終了まで、あと二日。約束通り要石を得た雷真は更なる賭けに打って出る。「魔女二人を倒す。それであいつらを救ってやれる」許嫁の日輪とブリュー姉妹を結社の支配から解放すべく、危険な反攻作戦が始まった。だが、魔女の策略は雷真の予測を超え、アリスさえ想定しない大誤算が待ち受けていたのだ……。かくて〈予見の子〉候補を欠いた学院に、〈精霊女王〉アンリと最強最大の〈神話級〉自動人形リヴァイアサンの暴威が襲いかかる――。シンフォニック学園バトルアクション!

前巻ボロクソに言った割には書店で見かけた時直ぐ買って優先して読みました。今巻では表紙や序盤から日輪とシャルの友情を篤くする話……と思わせて違います。寧ろ、日輪編の話は序盤の方で終わりです。思ったより日輪とシャルは絡みません。そして、ライシンの出番も最初の方で終わりです。今巻ではライシンくん殆ど活躍してないです。ま、まぁ今迄頑張ってきたし今巻ぐらい休むべきだよね!夜会もあるし、万全の状態で臨まないと!

じゃあ今巻の大部分は一体誰が主人公かといえば……。はい、シャルさんです。今巻ではシャルさんがガチで主人公してました。シャルが頑張ってアンリを救う話です。ライシン?そんな人居ましたっけ?この話の主人公は元よりシャルですよ?

シャルの成長ぶりに涙が止まらねぇ……友達増えてよかったね……。姉妹の確執とか、ブリュー家に関する問題とか。全てに決着がつきます(多分)。いやね、一家揃ってよかったね。シャルが学園の皆鼓舞して総力戦しかけようとしてるところか、なんだか文化祭に向けて一団となる学生みたいで凄い青春っぽかった。妖精とチェンジリンクについての解釈も面白かったし。エドガー父ちゃんもめっちゃ強くてかっこいいよぉ……。


なんかもうシャルモテモテだしシャル主人公に機巧少女(百合)やればいんじゃね?僕のオススメはシャルアンとフレヘイです。ライシン?ライシンには天にいとロキきゅんと師匠とエドマンドがいるだろ!


ってか……日輪ちゃん完全放置じゃねぇか!

ババァに無理矢理連れ去られたかと思えば助けにきたライシンぶっ刺して退場させるし……しかもその後学園大変なことになって(この学園いつも消滅の危機に晒されてんな)日輪にかまってる場合じゃなかったし……。

日輪がなぜ裏切ったのか!?そして日輪の新しい夫とは!?そこら辺は次巻に投げるということでしょう。

そうそう。僕は前巻の感想でまだまだ続きそうとか言いましたが。どうやら後二巻で終わりみたいですね。ま、まぁ。後2巻くらいなら付き合ってやるよ!

◆今回の夜会脱落者:シャル 残り:ライシン、天全、ロキ

今回の薔薇脱落者は……銀薔薇!今薔薇が何人残ってるかも把握してねぇ。




満足度:★★★★☆
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東 京人

Author:東 京人
感想は主にラノベが中心。ライトノベルとは本格的に読み始めて9年の付き合い。初めて読んだのは12年前くらい。好きなジャンルは百合とゼロ年代だけど、面白そうなら何でも読む。基本文を書くのも妄想するのも何かを作ることも好きなので、自分で小説とかも書いてたりする。

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